スポンサーリンク

この広告は一定期間(1ヶ月以上)更新のないブログに表示されます。
ブログ記事の情報が古い場合がありますのでご注意下さい。
(ブログオーナーが新しい記事を投稿すると非表示になります。)
  

Posted by at

イベント開催

2015年10月19日

薬膳  ヨモギうどん打ち体験

朝日名産 「  ヨモギうどんをこねて!踏んで!伸ばして!竈で茹でて!食べる!! 」

希望者には薪割り体験もできます

開催日10月24日(土曜日) 限定5組 ※事前予約が必要になります。(食材の準備の為 22日木曜日20時まで)

10時30分~(2組)  
11時20分~(3組)

金額 1セット(約2人前) ¥2,600 

製作時間 約2時間  

中1時間はうどんを寝かせる時間になりますのでその間は薪割り体験や朝日地区の他の工房や同時開催のイベントをお楽しみいただけます。


連絡先 KOZOインテリアスタジオ 阿部  090-5867-8465













うどん







うどんを打つってめちゃめちゃ簡単なんです!!

1・小麦粉とよもぎ粉を混ぜて、それを踏んづけて、伸ばして切る!!

2・それを竈(かまど)で薪をくべながら茹でる!!


今回は薬膳講師の小池明聖さんに薬膳としての「よもぎ」のスゴさのお話を聞きながら
和気あいあいと楽しくうどんつくりをしようかと思います。



小池明聖さんは市や各団体から依頼を受け、子供の事や自然の事に力をいれて活動をされている方です。

「 身近な薬草と薬膳を楽しむ会 」
「 皇樹の杜ようちえん 」幼少期に自然と触れ合うことで大切な事を学ぶイベント
「 はーとふるあーと 」美術大学での手法も取り入れ絵を書きながら自己肯定、自立心を育てるイベント

漆を使ったアート作品で国内外の美術館等で作品を発表されています。


  

Posted by 飛騨の木工房の会 at 21:30KOZO INTERIOR STUDIO

つくり手×つくり手INTERVIEW  第11回 KOZO INTERIOR STUDIO

2015年10月05日




今回は飛騨コレクション制作部の浦西が、KOZOインテリアスタジオさんにインタビューにやってきました。
以前から人の喜ぶ顔が見たい、そのための仕事がしたいと言い続けていた阿部くんの、詳しいお話が聞けるのが
とても楽しみです。




―ところで阿部くんは今年でいくつになったんだっけ?

37才です。
飛騨に移り住んで14年になりますね。

―「飛騨の木工房の会」の中で一番の若手で、唯一20代なんて話していたのは、もうかなり昔だね。
時間が経つのは早いもので・・・
あらためて聞くけど、飛騨に来るキッカケや木工に興味を持ったことって何かあったの?


実家が建具やアルミサッシを販売している会社で高校をでて手伝っていたのですが、4~5年たった頃に
住宅業界ではシックハウス症候群という言葉をよく耳にするようになりました。
その時に単純に疑問を覚えたんです・・・。
35年ローンを組んで家族のために建てたマイホームのせいで家族が病気になるなんて!!
当然うちで収めていた大手建材メーカーから仕入れていた化粧合板でできた建具はその原因でした。
単純に自分の仕事にも疑問が・・・

―シックハウス症候群、かなり話題になったよね。
暮らし全般に使われているものすべてへの問題意識も高まった時期だったような気がします。
そこで阿部くんは動き始めた訳だね。


いや実は何にも動いたわけではないんです・・・
ただそんな時期に今の奥さん、当時の彼女へのプレゼントに現場で出る端材で素人ながら机を作りました。

それを見て彼女が「 これ仕事にしたら良いんじゃない? 」ってことで、
行動力のある彼女が先に動いて(笑)
「ラジオで飛騨高山が家具の産地だと聞いたので正月に旅行に行こう!」と言い出したのが
すべてのはじまり、すべてのキッカケです。



―奥さんとの出会いで、今の阿部くんがあるようなもんだね。


それは横に置いといて!!
とにかくお正月に高山に行き、その1月中旬に再度高山に行ったんです。
木工房やらメーカーさんのショールームなどを回り、さらに2月には職業訓練学校の二次試験を受け、4月には高山に引っ越していました。
今思うと誰ひとり知り合いがいないのに、ただただ勢いだけで来てしまったって感じです。

―当時の木工職業訓練校、今では「木工芸術スクール」って言います。
まあ今日は学生時代のお話は省いて、卒業後に勤めていた時の話を少々お聞きしたいですね。
小さな木工房って、勤めるにはなかなか厳しいようですが・・・


卒業後は小さな木工房に勤めましたが、やっぱり訓練学校を出たとは言っても機械に少し触れる程度で、
実際にはまったくの木工素人なんです。
当時の先輩がすぐにやめてしまった事もあり、社長も忙しくって・・・
木工のイロハを教えてくれる人もおらず、どうしても製作に時間がかかり、毎日毎日夜中まで仕事をしてました。

―最近の木工芸術スクールの生徒さんと話すと、みんなまずメーカーに勤めて安定した生活をしたいって思っているようなんだけど、独立志向が薄れてきているのかなあ~
これからの飛騨の木工のためには、メーカーだけじゃなく、人が長く勤めることができる「木工房」も必要かもしれないですね。
何か、これから木工房で働きたいという人へのメッセージってある?・


ただ漠然と木工がしたいというだけでは無く、木工の中でも「椅子の制作がしたい」とか
「プロダクト」がしたいとかいやいや実は販売がしたいとか、
自分が本当にやりたいと思うことをしっかりと考えておくとしっかりとした選択ができると思います。

―じゃ、そろそろ阿部くんの核心に迫りたいと思います(笑)
よく「人に喜んでもらえればいいんです」みたいなことを言ってるけど、その辺りを語ってもらおうかな。


最近、気づいたんです。
自分は単純に「人に喜んでもらうと嬉しくて、それが自分のエネルギーになる」



―なるほど。
でも阿部くんのモノづくりとどうつながっていくの?


今、自分の持っているモノのなかで一番得意な事それが「木工での製作」なんです。
つまり、それが「人を喜ばせるの一番良い方法」だと思ってます。
ただこの先、自分がやりたいと思いそれが人を喜ばせる事が出来るのであれば変化はしていくかと思います。
例えば木工の販売だったり、企画だったり・・

―ただ木工での制作だけではなく、企画や販売もやってみたいと。
そう言えば、阿部くんは人と話すのは好きなんだもんね。
人に喜んでもらうこと、また同時にそういうことを仕事にできていていいですね。


ちゃんと独立をして7年目くらいですが、とにかくガムシャラにやってきましたが、
実は何となく分かってきた事があります。
一人で独立するという事は、普通のどんな企業でも行われている「営業、企画、製作、その他諸々」を一人でやる事。
普通の会社はそれをみんなで協力し合ってやっている訳です。
よくよく考えるとそれを一人でやるってのはよほどのエリートやスーパーマンでしか無理だと思いました。

逆に仲間で協力をする事で成し遂げられる事、仲間で協力する事でしか成し遂げられない事があるように
感じはじめています。
みんなでモノを作るって楽しそうじゃないですか!!

この「 木工房の会 」も、そのメンバーで行っている「 イベント 」もその事を意識していければと思います。

―なるほど、なるほど。

でも、さらに「人に喜んでもらえればいい」ってところを掘り下げたいな~
ところで阿部くんって、地元愛って強いよね。
地元って、もちろん今住んでいる朝日村のことだけどね。





今まで話した事でもそうなんですが、この性格が暮らすのに「 朝日 」という場所は
最適だったように思います。

地域の祭りや消防団などのボランティア活動、商工会青年部の活動だったり、地方では若者の減少が目に見えてわかります。それらの活動の維持が難しくなってきているのが現状です

地元の方にとって「 僕のような若い年齢層が移住する意味 」ってそいう事に参加する事だと思ってます。
なので僕はそういった活動ヘはできるだけ参加させてもらってます。

僕はなにげなくやっていたのですが色々聞くと、実はそれって一般的には難しいみたいです。
僕の性格だから、地元の人も受け入れてくれるし、
「皆、よそから来た人なのに色々強力してくれてありがとう」って言ってくれます。

今住んでる地域以外の人からも冗談で、「うちに越してくれれば良かったんに~。空家ならいくらでもあるぞ~」って。しかもいくつもの地域からも言われます。
特に同世代の人に言ってもらえるのが嬉しいです!!

そんな会話がエネルギーになるので続けられるんだと思います。
都会だと利用されるイメージの感が強くてしんどかったんですが、
今この場所には「 自分の居場所 」がちゃんとある気がします。

―あ、忘れてた~
木工房めぐりのワークショップのお話も聞かなきゃ。



今の話に繋がるのですが、そんな自分を受け入れてくれる「 朝日 」
それが僕のモノ創りや暮らしている上でのパワーになるので、そこのために何かできればと思いました。
だから作品も当然、見てもらうのですが今年は朝日の事を知ってもらいたいと思い朝日の名産品「ヨモギうどん」
を手打ちで体験してもらいたいと思いました。

色々調べるとヨモギの効能って凄いんですよ!!当日は飛騨各地で薬草講座や子供の為の森の幼稚園など
をされている講師の方をお呼びしてその効能とお供に朝日を満喫していただければと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
KOZO INTERIOR STUDIOの詳しい情報はこちら  http://kozostyle.jimdo.com/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

飛騨の木工への愛情、さらに朝日村への深い愛情いっぱいの阿部くんでしたね。
そんな阿部くんのKOZOインテリアスタジオは、住まいと工房・ショウルームが一緒になった素敵な空間です。

ワークショップも楽しみです。
ぜひ、みんなで朝日村へも行こう!!

みなさんも直接会って、ぜひその人となりに触れてみてくださいね!
ここでは書ききれない、書けない?お話もたくさん。心地よい秋の一日、飛騨の工房につくり手にぜひ会いにきてくださいね♪

「つくり手×つくり手インタビュー」は、イベント開催まで、随時更新!
いろんな面白いつくり手の話は、まだまだ続きます。次回もお楽しみに!


  

Posted by 飛騨の木工房の会 at 21:00KOZO INTERIOR STUDIO■つくり手×つくり手INTERVIEW

KOZOインテリアスタジオ 

2014年10月16日

[ 一ノ宮 - 朝日 ] 地区 



KOZOインテリアスタジオ

「やすらぎのある暮らし」をコンセプトにロースタイルダイニング・あぐら椅子など
日本の生活に合う家具・小物をご提案しています。









昨年同様にカッティングボードも沢山ご用意いたします!

ぜひお越し下さいませ。







今年の新作


小さなキャビネット




あぐら座椅子





  

Posted by 飛騨の木工房の会 at 16:43KOZO INTERIOR STUDIO■2014年工房めぐり工房紹介

KOZOインテリアスタジオ 秋のカッティングボード祭り!!セカンドシーズン

2013年10月21日

飛騨の木工房めぐり 「 つくり手たちのいるところ 」も本日最終日となりました。

足元の悪いなかお客様にも足をお運びいただきありがとうございました。


自宅工房で行っているカッティングボード祭り(総数100枚以上)も本日千秋楽となりました。

最終日60枚程度に減ってはしまいましたが、まだまだボリューム満点です!!








そして吉祥寺mist∞さんでお買い上げを頂いたお客様よりご使用写真と感想をいただきました。



KOZO INTERIOR STUDIO 阿部様

先日、吉祥寺でカッティングボードを購入させていただきました林と申します。
先週キャンプで使用してまいりましたので写真を添付させていただきます。

木のカッティングボードとキャンプ場の大自然の景色がマッチして素敵な空間作りができました!
ありがとうございました!

R様ありがとうございました。

このようにご使用の写真をお送りいただいたお客さまにつきましては
削り直しのメンテナンスをサービスを行っております。




  

Posted by 飛騨の木工房の会 at 07:58KOZO INTERIOR STUDIO

道の駅朝日 やすらぎ館にて 

2013年10月20日

本日は雨が降っております。
お車でお越しの皆様運転お気をつけてお越しくださいませ

さて本日のやすらぎ館でのイベントをご紹いたします。

本日は地元の酒屋さん「長瀬酒店」さんにご協力をいただき

長瀬店限定販売のお酒  飛騨の酒「熊の涙」 の試飲会をしていただいております。

「熊の涙」は年間生産数が限定されており、しかも長瀬酒店でしか販売はされておりません。


今回は「飛騨の木工房めぐり」とのコラボレーション企画として

朝日地区の作家が制作をしたお猪口にて試飲をしていただいております。

KOZO制作のお猪口は私の集落「栗の木」で製作しておりますので


朝日で作られたお酒」を「朝日の木」で「朝日の職人が作るお猪口


本日限定ここ朝日でしか飲めないお酒の味ぜひ味わいに来てくださいね。


運転をされる方は試飲できませんが長瀬酒店はすぐ近くなのでお買い求めいただきご自宅で
ご賞味いただければと思います。






本日19時から管弦楽のコンサートも行われます参加無料ですので本日夜お時間のある方は
ぜひお越しいただければと思います。

  

Posted by 飛騨の木工房の会 at 11:25KOZO INTERIOR STUDIO

KOZOインテリアスタジオ 家具は「やすらぎ館」にて

2013年10月13日

KOZOインテリアスタジオでは家具は道の駅朝日にある「やすらぎ館」にて
展示をします。





・「 ちょっと低い洋の暮らし ロースタイルダイニング Hygge 」







・「 おうちカフェ Fika 」






・「 日本の暮らし Rakuza 」


これらの定番作品が築200年の古民家でどのような表情になるのかとても楽しみです。





それに加え以前同じ建物で発表をした。

古道具 x 色漆   『   M i n n g u   』

古道具をリノベーションした家具も特別展示致します。

色漆を家具に取り入れたデザインは全国でもそうは見れないと思いますので
ぜひぜひ。




KOZOインテリアスタジオ
「やすらぎのある暮らし」をコンセプトにロースタイルダイニング・あぐら椅子など
日本の生活に合う家具・小物をご提案しています。

http://kozo.biz/

  

Posted by 飛騨の木工房の会 at 07:44KOZO INTERIOR STUDIO■2013年工房めぐり工房紹介

KOZOインテリアスタジオ カッティングボード展 in 吉祥寺 mist∞

2013年10月09日

吉祥寺一軒家雑貨店 mist∞さんにて行われている

 mist∞ 5周年特別企画展 第一弾 

「 阿部貢三 木への想い 」 カッティングボード展 5日(土)より開催されております。

初日・二日目とお店にたたせて頂きお客様と直接お話をさせていただきとても充実した時間を
過ごせました。


以前お買い上げをいただいたお客様ともお話をさせて頂けて「とても使いやすくてあまりに使いすぎてて包丁傷が付いちゃった」という事で削り直しのご依頼がありました。

次回mist∞さんに行く時にお預かりする事になりました。


こんな感じでkozoインテリアスタジオのカッティングボードは削り直しができます。
基本的には有料になりますが「ご使用を頂いている写真」を添付して頂ければ
無料(送料はご負担頂いております)にて行いますのでご連絡いただければと思います。

引き続き13(日)まで開催されております。

大変ご好評をいただいており昨日連絡を頂いた時には残り枚数は最初の半分程度になってしまったという事でしたが
それでもまだ50枚程度はあるかと思いますのでお時間ございましたら是非足をお運び下さい。










「つくとこ」用にも追加製作をしなければ・・・。



KOZOインテリアスタジオ
「やすらぎのある暮らし」をコンセプトにロースタイルダイニング・あぐら椅子など
日本の生活に合う家具・小物をご提案しています。

http://kozo.biz/





  

Posted by 飛騨の木工房の会 at 07:33KOZO INTERIOR STUDIO

カッティングボードフェアー!!

2013年09月22日

自宅工房ではKOZOインテリアスタジオの小物作品の中で一番ご好評をいただいている

北欧風カッティングボードフェアーを開催します。

KOZOインテリアスタジオのカッティングボードの特徴はズバリ「木の曲がりをそのまま生かす」です。









長さもフランスパンを切れる長いものからチーズを切るような短いもの様々です。


通常の展示会では材種は3種類程度で枚数は40枚位製作するのですが

今回はツクトコ用(つくり手たちのいるところ)に様々な材種・沢山の枚数をご用意致します。


1) 枚数は普段の倍以上100枚位ご用意いたします!!

2)国産材では山桜・クリ・イチョウ・桑・一位・カヤ・ホオの木・梨  

  輸入材ではウォールナット・チェリー・ケンポナシなどなど



集められるだけ集めます!!全て一点ものですお気入りの一枚に出会いに来てくださいね。


今年は家具は「やすらぎ館」にて展示します。


KOZOインテリアスタジオ
「やすらぎのある暮らし」をコンセプトにロースタイルダイニング・あぐら椅子など
日本の生活に合う家具・小物をご提案しています。

http://kozo.biz/




















  

Posted by 飛騨の木工房の会 at 08:46KOZO INTERIOR STUDIO■2013年工房めぐり工房紹介

雪国飛騨

2012年12月09日



今年は去年より雪が早い気がします。

雪国飛騨の冬のおすすはやはりウィンタースポーツです!

飛騨には以下のスキー場があります。

・緑風リゾート ひだ流葉スキー場
・ひだかわいスキー場
・飛騨高山スキー場
・ひだ舟山スノーリゾートアルコピア
・モンデウス飛騨位山スノーパーク
・チャオ御岳スノーリゾート

オープンは大体12月下旬みたいです。
場所によっては12月中(年末除く)はリフト券がお得みたいです。
詳しくは各ホームページでご確認くださいませ。
飛騨は冷えるので雪質は抜群です!

ぜひお越しくださいませ。





先日ご注文を頂いていたローダイニングセットを納品してきました。



お客様がロースタイルダイングをお選びになった理由は
KOZO INTERIOR STUDIO(http://ccrblog.blog119.fc2.com/blog-entry-116.html)のブログにて
ご紹介しております。



KOZO INTERIOR STUDIO
「やすらぎのある暮らし」をコンセプトにロースタイルダイニング・あぐら椅子など
日本の生活に合う家具・小物をご提案しています。

  

Posted by 飛騨の木工房の会 at 11:36KOZO INTERIOR STUDIO

KOZO INTERIOR STUDIO

2012年11月06日

飛騨の木工房めぐり2012終了いたしました。

工房めぐりに参加をしていただきました皆様本当にありがとうございました。







イベント期間中朝日地域では初霜がおりました。

これからはどんどん冷え込みいよいよ雪の季節が訪れます。

朝日町の冬の見所は秋神温泉の「氷点下の森」です。神秘的でとても素敵です。

詳しくはhttp://hyotenkanomori.com/index2.htmでご覧下さい。



飛騨の冬もまたとても素敵です。

ぜひまた足をお運びくださいませ。



そして今回お客様より「普段からもショールームを見れるんですか」
というご質問をお受けしました。

KOZO INTERIOR STUDIOは工房めぐり以外の期間でも事前にご連絡を頂ければ

今回ご覧いただいた工房&ショールームをご覧いただけます。

お気に入りのストーブにに火を入れてお待ちしております。

お気軽にお越し下さいませ。









KOZO INTERIOR STUDIO
「やすらぎのある暮らし」をコンセプトにロースタイルダイニング・あぐら椅子など
日本の生活に合う家具・小物をご提案しています。


  

Posted by 飛騨の木工房の会 at 12:33KOZO INTERIOR STUDIO