古民家暮らしとリメイクの楽しみ
2019年09月30日
古民家と言えば聞こえはよいですが
農家の古い昔の家に暮らし初めて、八年ほどになります。
引っ越した時に、前の家主の方が残していった
昔の古い道具の数々。古い物が好きだった私
あれこれと リメイクするのが好きで

古い机の引き出しを利用したポストです。

古い建具を利用して、パッチワークのように
ハガキを組み込んだり
古い昔のどっしりとした棚は、下駄箱にと利用

昔の階段は 本のディスプレイに
ちゃぶ台の上には、版画を利用した一閑張りのカゴ類です。
昔の下駄箱など、本当の下駄を入れるにはよいのでしょうが
現代の生活の靴や長靴などを入れようとすると
使いにくくて、捨ててしまったものもあります。
それでも、今の合板とかではなく
本当の木を利用してあって、その木目に惹かれて
版画に利用できないかと、、思ったり、、して
またまた創作のメージが湧くのですが、、、、
物をとっておくにも置き場所が必要となり
どうにか広い家なので、置き場所があり、いろんな物が増えていく
古民家暮らしです。
農家の古い昔の家に暮らし初めて、八年ほどになります。
引っ越した時に、前の家主の方が残していった
昔の古い道具の数々。古い物が好きだった私
あれこれと リメイクするのが好きで
古い机の引き出しを利用したポストです。
古い建具を利用して、パッチワークのように
ハガキを組み込んだり
古い昔のどっしりとした棚は、下駄箱にと利用
昔の階段は 本のディスプレイに
ちゃぶ台の上には、版画を利用した一閑張りのカゴ類です。
昔の下駄箱など、本当の下駄を入れるにはよいのでしょうが
現代の生活の靴や長靴などを入れようとすると
使いにくくて、捨ててしまったものもあります。
それでも、今の合板とかではなく
本当の木を利用してあって、その木目に惹かれて
版画に利用できないかと、、思ったり、、して
またまた創作のメージが湧くのですが、、、、
物をとっておくにも置き場所が必要となり
どうにか広い家なので、置き場所があり、いろんな物が増えていく
古民家暮らしです。
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Posted by 飛騨の木工房の会 at 23:13
│まつみ版画│■つくり手の「生活」