手の代わりに

2019年05月15日

飛騨古川でガラスの制作をしている沖澤といいます。今回、つくり手の「道具」というテーマで、私の制作に欠かせない道具をご紹介します。

吹きガラスの制作は、溶解炉の中で高温に溶かされたガラスを巻き取り成形するのですが、当然素手では触れません。

そこで登場する道具、名前は「はさみ」だったり「ジャック」だったりと言われており、他にもあるのか?分かりませんが、、。

手の代わりになってくれる大事な道具です。

手の代わりに





スポンサーリンク
同じカテゴリー(■飛騨の工房めぐり 2019)の記事画像
<KOIVU>今年の工房めぐり
いよいよ明日!(ガラス工房 神代良明・小曽川瑠那)
アコースティックスピーカー♫
焼き菓子とカフェ а-mue
kinoworkshop 今年の展示
<しずく窯> 明日は窯焼き
同じカテゴリー(■飛騨の工房めぐり 2019)の記事
 <KOIVU>今年の工房めぐり (2019-10-25 23:08)
 いよいよ明日!(ガラス工房 神代良明・小曽川瑠那) (2019-10-25 22:29)
 アコースティックスピーカー♫ (2019-10-24 10:56)
 焼き菓子とカフェ а-mue (2019-10-24 04:14)
 kinoworkshop 今年の展示 (2019-10-24 00:06)
 <しずく窯> 明日は窯焼き (2019-10-23 20:36)
Posted by 飛騨の木工房の会 at 08:40 │■飛騨の工房めぐり 2019