手の代わりに
2019年05月15日
飛騨古川でガラスの制作をしている沖澤といいます。今回、つくり手の「道具」というテーマで、私の制作に欠かせない道具をご紹介します。
吹きガラスの制作は、溶解炉の中で高温に溶かされたガラスを巻き取り成形するのですが、当然素手では触れません。
そこで登場する道具、名前は「はさみ」だったり「ジャック」だったりと言われており、他にもあるのか?分かりませんが、、。
手の代わりになってくれる大事な道具です。

吹きガラスの制作は、溶解炉の中で高温に溶かされたガラスを巻き取り成形するのですが、当然素手では触れません。
そこで登場する道具、名前は「はさみ」だったり「ジャック」だったりと言われており、他にもあるのか?分かりませんが、、。
手の代わりになってくれる大事な道具です。

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Posted by 飛騨の木工房の会 at 08:40
│■飛騨の工房めぐり 2019